【横浜市港南区】お店も料理も映えなこだわりカレー専門店!「カレーダイナー38」がオープンしています
上永谷駅前のラポルトビルに、カレー専門店の「カレーダイナー38」がオープンしています!(2020年8月23日から)
一階、トリゴコロの向かいにあります。
青い扉と白い壁の組み合わせが爽やかで、まるでカフェのようなお洒落な店構えです。
女性でも入りやすい雰囲気です♪
上永谷駅のカレー屋さん
カレーダイナー38!
スパイシーで美味しかった‼️
ビーフの方はビールにとても合いますよ〜!#横浜ランチ#カレー#横浜デザート#カボチャプリン#港南区#ギネスビール#インスタ映えらんち pic.twitter.com/OPGdRyYho4— nobo (@Gunsnobo) September 6, 2020
メニューは今のところ、「アンガスビーフのトラディショナルカレー」と「クリーミーバターチキンカレー」の二種類です。
自家製のブイヨンとオリジナルブレンドのスパイスで作られたルーに、毎朝玄米から精米されるお米とのタッグは、まさに専門店の味と言えそうです。
行ってきやした?
初のカレーダイナー38さんビーフカレーを選択
ライスの量(3段階)と辛さ(5段階)選べます?
高級な!?欧風な!?カレーを久しぶりに食べた気がするっス?ドン pic.twitter.com/rVFaSsqFIZ
— ?NOAH上永谷店? (@kaminagaya0606) September 4, 2020
また、ライスの量と辛さの段階を細かくセレクトできるので、自分好みのカレーが食べられそうですね。
「アンガスビーフのトラディショナルカレー」は、王道の欧風カレーとのことです。欧風カレーは、一般的に「スパイスをメインに乳製品やブイヨンでまろやかに仕上げるカレー」を指すので、本格スパイシーでありながら日本人の口に合うお味ではないでしょうか。
また、バターチキンカレーはトマトやヨーグルトの酸味と独特のクリーミーさがクセになる食べやすいカレーです。インドカレー屋さんでも大抵人気ランキング一位に君臨していて、もはや定番のカレーですね。
カレーダイナー38のバターチキンカレーも、甘めの味付けになっていて、爽やかなハーブ系スパイスの香りがアクセントになっているみたいです。
すっかりカレーが食べたくなってしまったという方は、ぜひ訪れてみてくださいね♪